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第340回 無くて七癖

2020年02月09日

癖のない人であっても、少なくとも七つは癖があります。多い人は、何十、何百と癖があります。どんな人にもある程度の癖があるのです。

そのため、相手の癖を見たときに、非難したり、批判的になったりしない方がいいでしょう。

癖を無理になおそうとすると、その人の個性そのものが失われてしまいます。

もちろん、その癖が他者を傷つけたり迷惑をかけるようなものなら、改善を求めることも必要でしょう。

でも、他者に迷惑をかけるものでなければ、特別気にするほどのものではありません。

みんなどこか変わっているし、癖があるのです。

それは、個性であり、愛嬌です。

みんな変わっているし、癖があることを理解すると、心が広くなるでしょう。

寺澤

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