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第508回 自己暗示

2023年06月11日

皆さんは「幸せになりたい」と思いますか。大切なこととして「幸せになりたい」と願っていると永遠に幸せになれません。

実は暗示には重要なルールが3つあります。そのうち一つが「そのままの形で実現する」です。たとえば親が子供に勉強ができない・努力をしないと言い続けると高確率で勉強ができなくなっていきます。しかし逆に勉強ができる・努力していると言い続けると子供はかなりの確率で勉強ができ努力をする人間になるはずです。

このように暗示はそのまま実現します。なので「勉強ができないからもっとがんばらないと」などと考えていると最悪の場合、その言葉が自分にのしかかってそこから脱せなくなります。

ここで「幸せになりたい」と言う言葉について考えてみましょう。例えば「日本人になりたい」という日本人がいると思いますか。日本人になりたいというのは外国人ということになりませんか。つまり、「幸せになりたい」と願うことは「私は今幸せではない」と暗示をかけていることと一緒になるのです。それを繰り返せばさらに暗示をかけてしまうことになり、さらには「幸せになりたい」には願えば何かが幸せを運んできてくれるかもしれないと言うような他力本願な思いも含まれます。

しかし願うだけではそんな奇跡起こりません。重ねて「今は幸せではない」と言う暗示になるために永遠に不幸なままになります。

なら幸せになりたいならどうすればと考えるかもしれませんが、その場合は「私はすでに幸せだ」と断言してしまうことです。幸せかどうかの絶対基準などありません。どんなに貧乏でも毎日を楽しんでいる人・お金があっても不幸な人もいます。結局何に目を向けるかによって幸せかどうかは変わってきます。例としては火事にあった際「火事にあって不幸だ」「火事にあったけど生きていた」と言うように考え方によって同じ火事にあったとしても幸せかどうかが違ってきます。

よってとにかく暗示のように今自分が幸せだと考えていれば、実際に幸せなものに目が向きやすくなり幸せな気分になっていきます。そうすれば雰囲気が伝達し周りの人も幸せに感じられます。その結果さらに愛されたり親切にされたりしてより幸せになっていくはずです。

福田

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第507回 解凍=混乱=再凍結 レヴィンが提唱する変革の三段階プロセス

2023年06月04日

「社会心理学の父」とも呼ばれるクルト・レヴィン(1890―1947年)は、ドイツで生まれ、ベルリン大学で哲学及び心理学の教授を務めていました。しかし、1932年にナチスから逃れるために渡米。その後はアイオワ大学で児童心理学の教授となり、1944年にはマサチューセッツ工科大学にグループダイナミクス研究所を創設しました。

レヴィンの「解凍=混乱=再凍結」のモデルは、個人的および組織的変化を実現する上での三段階を表しています。

 

第一段階の「解凍」では今までの考え方やルーティンを変えていかなければならないという事を自覚し、変化のための準備を整える期間です。

第二段階の「混乱」では、以前のものの見方や考え方、あるいは制度やプロセスが不要になることで引き起こされる混乱や苦しみが伴います。

第三段階の「再凍結」では、新しいものの見方や考え方が結晶化し、新しいシステムに適応するものとして、より快適なものと感じられるようになり、ルーティーンの感覚が再び蘇ってきます。

 

ここで注意しなければならないのは、このプロセスが「解凍」から始まっているという点です。

私たちは何か新しいことを始めようという時それを「始まり」の問題として考えます。しかし、レヴィンは、何か新しいことを始めようというとき最初にやるべきなのは、むしろ「いままでのやり方を忘れる」ということになります。

人は元々自分の中に確立されたものの見方や考え方を変えることに抵抗します。したがって「なぜ今のままではだめなのか」「新しいやり方に変えることで何が変わるのか」という2点について納得ではなく、共感のレベルまで落とし込む必要があるからです。またそれが個人レベルであれば比較的容易かもしれないが自分以外の数人、さらには会社などの組織を変えるとなるとそれ相応の入念な準備が必要になるという事です。

充分な説明もなしに「このままでは危ない、進路もやり方も変える」と宣言されれば、充分な「解凍」の時間を取れないままに混乱期に突入してしまうことになり、「やっぱり以前の方が良かった」との反発の声がより強くなってしまう。となると、「再結晶」の段階まで行かず中途半端に挫折してしまうこととなってしまいます。

何か新しく始めるには、慣れ親しんだ過去を終わらせることが必要なのではと思います。

 

藤浪

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第506回 3人のレンガ職人

2023年05月28日

皆さんは「3人のレンガ職人」と言う話をご存じでしょうか。

中世ヨーロッパで旅人が道を歩いていると、レンガを積んでいる3人の職人に出会い、「ここで何をしているのですか?」と尋ねます。

 
1人目は「レンガを積んでいるのさ」と答え、辛くて不公平だと考えていました。
2人目は「大きな壁を作っているのさ」と答え、家族を養うために仕事をしていました。
3人目は「歴史に残る偉大な教会を作っているのさ」と答え、教会の完成をイメージし、そこに訪れる人々の幸せまで考えていました。

 

同じ仕事をしているはずなのに、この3人は目的の違いがあります。
「ただレンガを積んでいる」のと「教会を作るためにレンガを積んでいる」のでは、完成に大きな差がでます。

この話の10年後の後日談があり、

 

1人目は相変わらず文句を言いながらレンガを積んでいました。

2人目は、賃金は高いけど危険の伴う屋根の上で仕事をしていました。

そして3人目は、現場監督として多くの職人を育て、出来上がった大聖堂には彼の名前がつけられました。

 

目的が変われば意識が変わるというのがこの話で分かるかと思いますが自分の意識が変わるだけでなく、周囲の人にも影響を与える可能性もあると言うことなのです。

 

藤浪

 

 

 

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第505回 たまご料理の日

2023年05月21日

5月22日は「たまご料理の日」!
日付が「0(たま)5(ご)、2(にわとり)2(にわとり)」と語呂合わせできることから、たまご料理を通し食の衛生と安全を啓蒙する日として、「うまいもん認定事業」を行っている一般社団法人 全日本うまいもん推進協議会によって制定されました。たまご料理の食文化がより発展するようにという願いも込められています。
たまごと言えば、「卵」と「玉子」という2つの漢字が思い浮かびますよね?
意外と知らない2つの違い、気になる方も多いのではないでしょうか。
両者は明確な基準に基づく使い分けはないそうなのですが、一般的には生物学上におけるたまごは「卵」、食用のものは「玉子」と表記することが多いようです。食材として見る際は、調理前(生の状態)を「卵」、調理済みを「玉子」と表記するようですね。確かに「医者の卵」とは言っても「医者の玉子」とは言いませんもんね!
そんなたまごはお米のベストパートナーと言っても過言ではない食材。たまごかけごはんやオムライス、ちらしずし、親子丼、天津飯など、たまごが無いと完成しない料理は無数にありますよね。また、駅弁やコンビニ弁当には必ずと言っていいほどたまご焼きが添えられています。
たまごとお米、やはり切っても切り離せない深い関係にあるんですね。
ちなみに、日本人は世界で第2位の卵好きな国民で(国際鶏卵委員会による2021年度調査)、年間でひとり当たり約340個食べています。
家で食べられているのは、そのうちの約50%。約30%はレストランなどのお店で使用されるもの。残りの20%はマヨネーズの原料などに加工されています。
卵の価格が、いま高騰しており遅くに買いに行けば品切れということも。大好きな卵がこれ以上、値段が上がらないことを祈りたいです。
外山

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第504回 永劫回帰

2023年05月14日

ニーチェの提唱した説の中に「永劫回帰」と言うものがあります。別名「永遠回帰」とも言いますが、一言で表すと同じ状態が永遠に繰り返されることを指します。

あなたがどの学校に合格しても、いかなる仕事を成し遂げても、誰と結ばれてどれだけの子供に恵まれたとしても全てがリセットされてゼロから同じことを繰り返すことです。

このようにどんな世界や人生が変化してもまた同じに戻り、そしてそれが永遠に繰り返されるような状況をニーチェは「永劫回帰」と言います。

もし世界がこの「永劫回帰」だとしたらどう思いますか。やることの意味を見いだせなくなると思いませんか。そして今生きている人生も実は過去の人生の繰り返しと考えられます。つまりこれから先の人生も実は全て決まっており、何をしようがその輪から抜けられず、同じことを繰り返し生きるしかない。

この世の中は確かに辛いことが多く、苦しみや悲しみに満ちあふれているかもしれないゆえに絶望することもあるかもしれません。世界の価値や意味を見失うこともあるかもしれません。その結果努力や行動を放棄してしまうこともあるはずです。

それなら、あなたはどんな社会ならば本気を出しますか。どんな世界なら全力で生きられますか。「将来に不幸が待っている」と言ってもどんな人間でも必ず老いて死ぬことが決まっています。それを不幸だというなら誰もが不幸になるということになります。

何をしても運命から何も逃れられず、それを永遠に味わうだけの地獄だとしても、今この瞬間全力で生きる。そして今を最大に楽しむことが大切です。

例え世界が同じことを繰り返すだけの無意味な場所だとしても、もし今を受け入れて楽しむことができるのならば、それは人生全てをそして世界全てを受け入れて楽しむことができるのと一緒だと言えます。

福田

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第503回 経営者保証に依存しない融資へ見直し

2023年05月07日

金融庁は今年から、金融機関が中小企業向け融資で経営者が個人で背負う「経営者保証」を実質的な制限を4月から適用がなされました。

金融庁は経営者保証を求める場合はその必要性などを具体的に説明することを金融機関に義務付け、金融庁に説明件数を報告することも求めるとのことです。金融庁の思惑としては経営者保証を求める手続きを厳しくすることで、安易に経営者保証をつける融資を抑制し、事業継承や起業しやすい環境を整備する狙いです。法人と個人の資産と費用が分離されていない場合が多い中小企業を正しく評価するのが難しく融資を受ける際は、多くは経営者保証を付けるのが慣例でありその上で稟議を支店の判断のみだけでなく本部に回すが一般的となっておりました。

しかし、改正後では各地銀では原則、経営者保証を求めない表明をする地銀が出てきており、中にはプロパー融資の経営者保証を廃止する地銀さえ出てきました。広島銀行では融資基本方針を「適切に保証人徴求を行わなければならない」から「原則、保証人を求めないものとする」に見直し、保証人を取る場合は本部に稟議を回してその判断が正しいか吟味するとの事です。金融機関はその企業が健全か目利きを高めていく必要がありますが、保証による経営者のプレッシャーがなくなれば企業のスタートアップや発展に繋がることが出来ると思っています。企業の発展に繋がれは、賃上げに貢献することも視野に入ってくるのではないかと考えられます。

藤浪

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第502回 説得の三要素

2023年04月30日

説得の三要素とは古代ギリシャの哲学者であるアリストテレスが提唱した人を説得する為の3つの要素のことです。彼は、「人が説得されるためには、ロゴス・パトス・エトスの3つの要素が揃っていなければならない」と唱えました。

 

ロゴス(論理的アピール):論理的思考で情報の整理をし、メッセージを明確にする技術です。

エトス(倫理的アピール):信頼・人柄のことを指します。

パトス(情緒的アピール):人への共感に加え、話のバックグラウンドも含めた共感です。

この3つがどれもかけてはいけないとアリストテレスは唱えています。

 

例えば、データをたくさん見せながらロジックでプレゼンをしたとしても、その人の説明に覇気が無かったり自信が無さそうな印象を受けたら、論理的には理解はできるかもしれないがパトスが欠落していてロゴスに偏っているプレゼンでは心の奥まで響くことはないでしょう。

 

逆に、「気持ちがあれば伝わる」と情熱にあふれた体育会系の営業マンが情熱的な語りかけで営業したとします。その熱意に押されて応援してあげたくなるかもしれませんが、論理的なことを尋ねてもその場で回答はできず、後日回答が来るも更に質問をすると同じような状態が続いてしまいます。

 

このように人を真に説得させる3要素は、古代ギリシャから2000年以上たった現代においても変わらない大切な要素なのです。

藤浪

 

 

 

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第501回 クレショフ効果

2023年04月23日

関連のない映像や写真の前後のつながりを無意識に関連づけてしまう心理的効果です。
日本酒を例に考えてみると、その日本酒の画像を見せる直前にアピールしたいことの画像を入れるのです。湧き水の画像+日本酒の画像=こだわりの水を用いて作った日本酒というイメージになるでしょう。
またお正月のお供えの画像+日本酒の画像=お祝い事やおつかいものなどに良い日本酒というイメージになります。
クレショフ効果は色の使い方でも使われています。
たとえば、カラフルな明るい色で構成されていると「可愛らしいイメージ」や「子供っぽいイメージ」を印象付けさせることができます。またシックで暗めな色を使うことで、「高級感」のあるイメージを演出することができるようになります。
クレショフ効果はCMでも使われています。
シチューのテレビCMや広告などを見ていて、寒いイメージを抱いた経験はないでしょうか?
たとえば、雪中でシチューを食べると、湯気が出るため、とても温かさを強調しているように感じ取れます。一見、普通に見ているCMですが、このように細かく心理的にイメージしやすくしていることもあるのです。そうすることで、受け手は食欲が増す効果があり、消費者は購入意欲が増すようになります。
クレショフ効果を用いてブランディングも行うことができます。商品やサービスのイメージカラーやデザインに統一感があると、Webサイトで効果的なブランディングができるのです。
例えばイメージカラーやデザインに統一感のあるシリーズ物の商品が1つの画像にまとめて掲載されていると、全部良く見えてまとめ買いをしたくなった経験はありませんか?
これは商品を単品で紹介するより、デザインや色に統一感のあるシリーズで紹介するブランディングで商品の魅力を高め、購入意欲を高めることに成功しているのです。
このように商品やサービスの特徴、どのような場面で使ってほしいのかなどを考えて直前に入れる画像を決めるとよりターゲット顧客への訴求効果が高まるでしょう。
人間は、異なる情報や状況を結びつけることで、新たな意味や解釈を作り出す能力があります。TVCMや広告などを見かけた際には、「クレショフ効果」の視点で見てみると面白いかもしれませんね。
外山

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第500回 超人に必要なのは

2023年04月16日

ニーチェの提唱した超人とは自分の望む方向に成長し力を得ていく存在のことを言います。

つまり他人から与えられた思考に従って受け身に生きるのでなく自分で決めて力強く生きていくことが大切と言うことです。

その力は何でも良いですが最重要なものが二つあります。

まず一つ目は「筋力」です。

ギリシャのトラーキ大学の心理学者オラニア・マツォウカは60~70歳の女性に軽く体を動かす訓練をしました。その結果彼女たちは明らかに幸福感が上がり快活になったのです。つまり筋力は心と連動してエネルギーを湧かせすべての力の原点となる重要な力と言うことです。なので落ち込んだ時などは、軽めで良いので運動をすることをオススメします。

二つ目は「バカ」です。

ここでは超人=バカとしていますがニーチェの著書にはバカとは一言も書かれていません。

アメリカのヴァンダービルド大学の心理学者トレッドウェイらがボタンを21秒間に100回利き腕でない方の小指で押す実験を行いました。実際この実験はかなり大変な実験だったそうです。このとき途中で諦めた人ほど「島皮質」という部分が活性化していたそうです。これは損得勘定を司る部分だそうで、この実験を行う際の自分の得を考えていたために、最後まで続かなかったと考えられます。しかし、最後まで諦めなかった人たちは「前頭前野」などが活性化していたそうです。これは物事を楽しんだり総合的に思考したりする部位だそうです。つまり最後までやり遂げた人は純粋にボタンを押すのを楽しんだ人や報酬など関係なく頑張れた人だったと言うことです。つまり、ここでのバカとは損得や結果を深く考えすぎず気軽にやることと言うことです。

すべてをバカになって行うのではなく計画などを決める際は精一杯考えるべきでしょうが、行動に移す際は迷ったり心配しすぎずにいったんバカになってそれをやるだけの人間になることが大切です。

そして物事をやろうとした際、やる気や集中力を出すのが大事だと思うかもしれませんが、大事なのはやる気を出さずに行動することです。例えばゲームや本を読んだりするときに気づいたら時間が過ぎているときはありませんか。この時、誰もやる気や集中力を持ってゲームなど始めてはいないと思います。このようにどんな精神論を持ってやろうとするよりも何も考えずただ行動をすることが大事だということです。

 

福田

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第499回 廃棄衣料でアンモニア生産へ

2023年04月09日

先週の投稿で再生可能エネルギーや原子力に続く二酸化炭素を排出しないエネルギー源として、アンモニアが注目されているとお話ししましたが、製造のために化石燃料と高温で反応させて水素を得る必要があり副産物としてCO2が多く発生してしまうと欠点がありました。

しかし3/29に伊藤忠商事とレゾナック・ホールディングスが化学繊維を使用した使用済み衣料品を活用してアンモニア生産。天然ガスなどから生産する従来方式より二酸化炭素の排出量を約8割減らせるとの発表がありました。

 

アパレル業界ではファストファッションの流行などで、使用済み衣料品の大量廃棄が問題になっており、プラスチックごみに関しても86%がリサイクルされているものの、そのうち63%は「サーマルリカバリー」と呼ばれる熱回収型に頼っており、新たな資源としての利用はできていないとのことでした。

そこでレゾナック・ホールディングス済みプラスチックと使用済み繊維を混合したリサイクル固形原料RPAFにより、原料を100%廃棄物由来に置き換えることに成功。アパレル関連企業を傘下に持つ伊藤忠が使用済み衣料品と廃プラの確保に協力することで、廃棄物の社会課題を解決するのみならず脱炭素化も進めることが出来る画期的な方法となりました。

今回のようにSDGsへの取組が進んでいる企業が大きく評価される考え方がより浸透されていくべきだと感じました。

藤浪

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過去の日記

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